2010年7月14日水曜日

登記完了後のあれこれ


銀行口座、税務署、年金事務所、etc.

本やネットで調べてみて難しそうなことはなかったのだけれど、ところどころ現実とよく記載されているパターンで違うところがあったのでメモ。

・会社の登記事項証明書
登記完了後、4~5通もらいましょう、みたいに書いてある本が多かったのだけれど……

年金事務所、府税事務所、市法人税務課は原本のコピーで実は構わなかった。今回は原本をとってしまっていたので、そのまま受け取ってくださいと伝えると逆に恐縮されてしまった。
銀行は原本を銀行の方でコピーして返してくれました(三菱東京UFJ銀行と京都銀行)。
税務署だけは、受付がアルバイトさんだったので、そういう気遣いはなく原本をもっていかれてしまった(還付請求できるのかどうかはあえて聞かなかった)。
結果的には会社の控え込みで2通で大丈夫ということ。
証明書に1,000円も払うなら税金とか保険料、払ってね、というのは道理にあってる気がした。コピーでいい、って書いてある本とかサイトは見たことがなかったのだけれど京都ローカルなんだろうか?

・印鑑証明書
下手するとこれも登記事項証明書と同じ数だけ、なんて書いてある本があったけれど……

銀行やお役所では不要。
不動産屋さんではください、と言われたので今回は会社の控えと合わせてやっぱり2通。
これは別にいらない、みたいに書いてあるサイトも多いかも。

・税務署の法人設立届出書
添付書類は、定款等の写しと登記事項証明書だけで大丈夫。
新規設立の時の貸借対照表は、よく書き方を説明してあるけど自明なのでいらない(気の利いたサイトだと最初からそう説明してあった)。

・給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
これは実際に税務署に提出する必要はないのだけれど、会社でもっておくようにとのこと(税務署で教えてくれた)。
会社設立だけにフォーカスしてる本にはこれは書いてないから注意かも。
7/20 追記: 後日、税務署から源泉徴収関連の書類と一緒にこの申告書の用紙も送られてくるので大丈夫そうです。

・年金事務所(社会保険事務所)への書類の提出期限
よく会社設立後5日以内(7月1日設立なら7月6日まで)みたいに説明している本とかサイトがあるのだけれど……

必要書類に登記事項証明書あるわけで5日以内は物理的に無理だから気にはしてなかったのだけれど、実際にも速やかにということでした。
まあ「社会保険 未加入」とかで検索すると年金はいろいろあれこれありますね。

・銀行
法人口座をすぐに作らせてくれない、とか会社の説明をさせられる、とか色々と怖い例もあるらしいのだけれど……

三菱東京UFJ銀行と京都銀行の場合は銀行印、取締役の免許証とか身分証明、登記事項証明書をもっていけば、すぐ口座を作ってくれました。
大きな銀行ほどすぐ作れるということらしい(信用金庫は行ってないのでわかりませぬ)。
法人の銀行のカードが届くまでしばらくかかるので、資本金を振り込んだ口座からお金を移すときに小口現金分は取っておいた方がよい会社もありそう。
あと年金事務所の社会保険の引き落としの書類に銀行の確認印を押してもらわないといけないので、先に年金事務所で用紙をもらってから銀行にいくといいかも、とか。

・・・

これでひとまず法人設立関連の書類作業はだいたい終わったはず。

8/19 追記: 会社設立と合わせて電話やインターネット接続を法人で契約する場合、NTT(フレッツ、ひかり電話)では会社の登記事項証明書を見せる必要がありました(原本は返してくれます)。

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